キャッシングは今でこそ、専業主婦は借りられないとか、年収の3分の1までだとかの規制がかかっていますよね。
でも、ちょっと前までは限度額は広げ放題で、借りられるだけ借りている人がいっぱいいました。
ATMで銀行からお金をおろしているのとほとんど変わらない感覚と言えます。
ATMはおろしたら残高が減りますが、キャッシングは限度額が減ります。
最初は借りる事に抵抗感がありますが、慣れてくると罪悪感も薄れていくんです。
しかも返済額はそんなに高くありません。
毎月最低でも記載されている額を返せば、何も文句は言われません。
でも、それの大半が利息ですから、元金はほとんど減っていません。
元金を減らすためにはそれ以上を返せば良いのですが、そう簡単に返せれば苦労しないでしょう。
そのままの金額を返し続ければ、完済に何年もかかってしまいますし、気持ちの上での負担も大きいでしょう。
怖いのは、限度額いっぱいまで借りて、その返済金に困って他社のカードを作ってしまう事です。
それを続ければまた限度額がいっぱいになって、さらに他社から借りる。
雪だるま方式に増えて、多重債務者になってしまったら、家族や友人になんて言ったら良いでしょう。
結局親に頼るか、自己破産になりかねません。
私は借りていた立場ですが、今は返済して借金はありません。
お金は返せる金額までしか借りてはいけません。そうじゃなければキャッシングには手を出すべきではないでしょう。